転職ノウハウ

【賢い活用術】転職エージェントの使い方

転職

悩む人
■転職エージェントを上手に使って転職したい。

■好条件の求人を紹介してもらえる方法があったら知りたい。

■初めての転職でも使いやすいエージェントがあったら教えてほしい。

転職エージェントは、求人紹介や面接対策など、転職のあらゆる場面でサポートしてくれます。

しかし、使い方を失敗するとほったらかしにされ、転職活動が思うように進まないケースもあります。

 

僕も10社以上の転職エージェントを利用しました。

実際に求人紹介が、まったくなくなったエージェントもいくつかあります。

その体験から、転職エージェントは上手に活用する必要性があることを痛感しています。

 

この記事では、僕の体験をもとに、転職エージェントの賢い活用術を利用の流れにそって解説していきます。

記事を読めば、エージェントとの賢い付き合い方がわかり、転職活動を有利にすすめられるはずです。

 

この記事を書いている人

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

10件以上の転職エージェントを利用した経験があります。

Twitterもやってます。(@shinbloger

キャリアアドバイザーを味方につけられるかがカギ

転職エージェントを利用して、転職の成功率を上げるには、キャリアアドバイザーを味方につけれるかがカギです。

なぜなら、転職エージェントを利用すると、キャリアアドバイザーがつき、2人3脚で転職活動をすすめていくことになります。

 

そして、転職活動のあらゆる場面で、アドバイザーが関わってきます。

なので、アドバイザーとの信頼関係がとても重要になります。

 

アドバイザーを味方につけることができれば、優先してサポートを受けることができるんです。

その結果、転職の成功確率を上げることができます。

 

ここからは、転職エージェントの利用の流れを確認しつつ、流れにそってエージェントを賢く活用するポイントを解説していきます。

 

転職エージェントの一般的な利用の流れ

まずは、転職エージェントの一般的な流れを紹介します。

利用の流れ

登録から入職までの流れ

STEP1 無料登録

STEP2 ヒヤリング

STEP3 求人紹介

STEP4 応募

STEP5 面接・見学

STEP6 入社・内定

一般的にこのような流れになります。

 

それでは、一つずつ解説します。

 

STEP1 無料登録

登録に関しては、電話での問い合わせか各サイトの応募フォームから情報を入力することで完了します。

登録は1分で完了します。

 

応募フォームでは下記の内容が多いです。

・保有資格

・希望職種

・転職時期

・名前

・生年月日

・電話番号

・メールアドレス

 

STEP2 ヒヤリング

登録が完了すると、キャリアアドバイザーから電話がかかってきます。

※対面でのヒヤリングも可能ですが、コロナ化であまり行っていないようです。

 

聞かれる内容は、下記になります。

・転職希望時期は?

・希望する職種や業界は?

・希望年収は?

 

STEP3 求人紹介

ヒヤリングが終わると、希望にマッチした求人を数件~数十件紹介してくれます。

 

STEP4 応募

応募する施設が決まったら、履歴書や職務経歴書を作成します。

書類作成に自信がない方は、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

 

適切なアドバイスがもらえ、最高の職務経歴書を作ることができます。

面談の日程調整などは、すべてアドバイザーが行ってくれます。

 

STEP5 面接・見学

いよいよ面接です。

コンサルタントから、事前に聞かれるであろう質問も教えてもらうことができるので、万全の準備を整えて、面接に挑めます。

※エージェントによっては、面接同行もしてくれるので、面接が苦手な方は相談してみましょう。

 

STEP6 入社・内定

内定後は、入社日の調整や給料の交渉などもキャリアアドバイザーが行ってくれます。

さらに、今務めている施設の退職交渉や引き継ぎのポイントなどもアドバイスしてくれます。

 

入職後も困ったことがあったら、キャリアアドバイザーに相談可能です。

転職エージェントの利用の流れは上記のようになります。

 

ここからは、利用の流れにそって、転職エージェントの賢い活用方法を紹介します。

 

転職エージェントの賢い活用術〜登録編〜

転職活動を成功させるには、どの転職エージェントを選ぶかは重要です。

なぜなら、介護に特化したエージェントだけでも30社以上あり、その質はピンキリです。

 

求人数もエージェントによって、10万件以上持っているエージェントもあれば、1万件未満のエージェントもあります。

また、キャリアアドバイザーの質やサポート内容もエージェントによって異なります。

 

ハズレのエージェントを利用すると転職は成功しません。

なので、転職エージェント選びは重要です。

 

また、自分にあった転職エージェントを見つけるために、複数の転職エージェントを利用することをおすすめします。

複数利用することで、アドバイザーの目利きや求人の質を見比べることができ、利用すべきエージェントが見つけやすくなるからです。

 

しかし、複数のエージェントを利用すると、「メールや電話が頻繁になり煩わしい」と思っている方もいるかもしれません。

僕の経験から言わせてもらうと、その点は全然大丈夫です。

僕は5社以上のエージェントを同時利用していましたが、煩わしいと感じることはありませんでした。

ぶっちゃけそんなにエージェントから、電話がかかってくることはないんです。

 

なので、3〜5社くらいは利用して目利きをしてみましょう。

 

利用してよかったおすすめ転職エージェント

ここでは、僕が利用してみてよかった転職エージェントをいくつか紹介します。

ここから、選んでおけば問題ないかと思います。

 

きらケア:正社員、パート、派遣なんでもOK

きらケアは、公開求人だけで60000件以上の求人があり、非公開求人を合わせると100000万件以上と介護に特化した転職エージェントの中で、トップクラスの求人を持っています。

だから、きらケアに登録すれば豊富な選択肢の中から、希望にマッチした求人を選ぶことができます。

 

僕も利用させてもらいましたが、他社と比較しても求人の質はかなりいいですね。

アドバイザーも丁寧に対応してくれるので、介護転職するなら登録しておくべきエージェントです。

≫きらケアを無料登録する

 

ちなみに、きらケアの口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事はこちらになります。

 

マイナビ介護:アドバイザーの質がいい

マイナビ介護職

マイナビ介護は、「一人ひとりに寄り添える転職を」を理念に掲げており、マイナビ介護を運営するマイナビは、人材関連ビジネスを40年以上やっている経験豊富な転職エージェントです。

僕もお世話になりましたが、アドバイザーの方の言葉には説得力があります。

なので、質問しても納得できる回答をくれた印象が残っています。

たしかに、アドバイザーの質は高いです。

≫マイナビ介護を無料登録する

 

ちなみに、マイナビ介護の口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事はこちらになります。

 

かいご畑:介護派遣として働くならココ

かいご畑

かいご畑は、介護派遣に特化したエージェントで、未経験・無資格者でも働ける求人を多くもっています。

なので、介護士としてのキャリアをかいご畑でスタートするのもありです。

実際に、多くの方がかいご畑から介護士としてのキャリアをスタートして、スキルアップをしていってます。

 

上の2社に比べれ場求人数は少なめです。

しかし、首都圏であれば多くの求人がありました。

≫かいご畑を無料登録する

 

ちなみに、かいご畑の口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事はこちらになります。

 

転職エージェントの賢い活用術〜ヒヤリング編〜

転職エージェントに登録すると、当日から2,3日中には、キャリアアドバイザーから電話がかかってきます。

聞かれる内容は、下記になります。

・転職希望時期は?

・希望する職種や業界は?

・希望年収は?

 

アドバイザーは、求職者の希望条件や職歴を聞いたうえで、条件にあった求人がないか探してくれます。

このヒヤリングでの賢い活用法を紹介します。

賢い活用法〜ヒヤリング編〜

・嘘をつかず正直に話す

・希望条件は明確にしておく

・転職時期は3ヶ月以内と伝える

 

それでは、一つずつ解説します。

 

嘘をつかず正直に話す

キャリアドバイザーとのヒヤリングでは、嘘をつかず正直に話すことが大切です。

特に、今までの職歴に見栄をはって、嘘をついてしまうと、とりかえしのつかないことになりかねません。

なぜなら、キャリアアドバイザーは、ヒヤリングで得た職歴や希望条件をもとに、求人紹介をしてくれます。

 

そして応募先企業には、事前に職歴や希望条件などをキャリアアドバイザーから伝えています。

その後の企業との面接で、キャリアアドバイザーから得た事前情報と相違があると、疑念をいだかれて不採用になりかねません。

 

また、キャリアアドバイザーにも迷惑をかけてしまい、サポートをしてもらえなくなることさえあります。

なので、キャリアアドバイザーとのヒヤリングでは、嘘をつかず正直に話すことが大切なのです。

 

希望条件は明確にしておく

キャリアアドバイザーとのヒヤリングでは、必ず希望条件を聞かれます。

その際に、希望条件を明確にしておくといいです。

希望条件があいまいだと、キャリアアドバイザーもどの求人を紹介すべきか悩んでしまい、転職活動が思うように進まなくなります。

なので、希望条件は明確にしておくことが大事です。

 

転職時期は3ヶ月以内と伝える

キャリアアドバイザーとの面談では、必ず転職時期を聞かれます。

その際に、「3ヶ月以内に転職したい」と伝えましょう。

すると、転職意欲が高いと判断され、優先的にサポートを受けることができます。

 

求人は、3ヶ月前から募集していることが多いので、目安は3ヶ月と答えるのがいいです。

 

キャリアアドバイザーとのヒヤリングでは、上記の3つのポイントを意識することで、優先的なサポートを受けれるようになります。

 

転職エージェントの賢い活用術〜求人紹介編〜

キャリアドバイザーとのヒヤリングが終わると、希望条件や職歴をもとに、求人を数件〜数十件紹介してくれます。

この求人紹介の段階での、転職エージェントの賢い活用法を紹介します。

賢い活用法〜求人紹介編〜

・紹介された求人を徹底的に調べる

・紹介された求人はすべて断らない

・求人は自分でも探す

 

それでは一つずつ解説します。

 

紹介された求人を徹底的に調べる

キャリアアドバイザーの紹介だからといって、安易に求人に応募してしまうのはよくありません。

提案された求人を徹底的に調べて、本当に自分の希望にあっているか、今後のキャリアを築いていけるか、判断すべきです。

 

なぜなら、最終的に求人に入職して働くのは、自分自身だからです。

入職してから後悔しないためにも、事前に調べられることは徹底的に調べておくべきです。

 

紹介された求人はすべて断らない

キャリアアドバイザーから紹介された求人はすべて断らない方がいいです。

 

これは、僕の体験談から得た教訓ですが、ある転職エージェントから5件ほど求人紹介をしていただきました。

求人情報を調べて、いまいちピンとこなかったので、全てお断りしたんです。

 

そしたら、そこからの返信が一切なくなりました。

おそらく転職意欲がないと判断されたんだと思います。

 

キャリアアドバイザーは、数十人の求職者を抱えています。

転職意欲が低いと判断すれば、優先順位を下げて、サポートを打ち切ることはよくあるんです。

 

なので、転職エージェントを利用する時は、転職意欲が高いことをアピールすることは、とても重要になります。

 

求人は自分でも探す

転職エージェントは、公式サイトで求人の閲覧もできます。

そこで、自分で求人を閲覧して気になった求人には、キャリアアドバイザーに相談して応募することをおすすめします。

すると、キャリアアドバイザーに転職意欲が高いとアピールすることができ、優先的にサポート受けることができます。

 

僕は、この方法をよく使っていました。

 

求人紹介では、上記のようなポイントを意識することで、転職意欲が高いことをアピールでき、優先的なサポートを受けることができるでしょう。

 

転職エージェントの賢い活用術〜書類作成、面接対策編〜

応募先の企業が決まれば、書類作成や面接対策へと進みます。

この書類作成や面接対策の段階での、転職エージェントの賢い活用法を紹介します。

賢い活用法〜書類作成、面接対策編〜

・日程をうまく調整してもらう

・履歴書や職務経歴書の添削をしてもらう

・面接対策をしてもらう

・面接後のフィードバックをもらう

 

それでは、一つずつ解説します。

 

日程をうまく調整してもらう

転職エージェントを利用すると、面接日や内定確定後の回答期限を調整してもらえます。

また、複数の企業から同時期に内定がもらえるように調整してもらうことも可能です。

なのて、じっくり検討した上で意思決定を行うことも可能です。

 

履歴書や職務経歴書の添削をしてもらう

キャリアアドバイザーは、数百件〜数千件の履歴書や商務経歴書を見ている転職のプロです。

なので、どのように書けば企業へ好印象を与える書類が書けるか熟知しています。

 

そういった転職のプロに履歴書や職務経歴書の添削をしてもらうべきです。

添削してもらいアドバイスをもらうことで、内定率が上がります。

その結果、理想の職場へ入職できる確率も上がります。

 

面接対策をしてもらう

キャリアアドバイザーは、求人企業の面接の傾向を把握しています。

そのため、面接において採用担当者が見ているポイントを重点的に対策できるんです。

 

自己紹介、自己PR、職務経歴、志望動機など、採用担当者が見ているポイントに合わせて、どのように答えるべきかアドバイスしてくれます。

その結果、内定をもらえる確率が格段に上がります。

 

なので、転職エージェントを利用するなら面接対策はきっちりやってもらいましょう。

 

面接後のフィードバックをもらう

キャリアアドバイザーは、企業の採用担当者から、面接を通して企業側が感じた評価点や懸念点を聞いています。

そういった情報をフィードバックしてもらいましょう。

 

たとえ、不採用となったとしても、フィードバックをうけることで、改善点が見えてきます。

その結果、次の面接では内定をもらうための対策がたてやすくなるんです。

 

書類作成や面接対策は、転職エージェントの利用価値が一番高い部分です。

最大限活用して、いい転職活動をしましょう。

 

転職エージェントの賢い活用術〜条件交渉編〜

無事に内定をもらうことができれば、あとは入社日の交渉や年収や待遇面の交渉です。

転職エージェントを利用すると、こういった条件交渉も代行してくれます。

 

この条件交渉の段階での、転職エージェントの賢い活用法を紹介します。

賢い活用法〜条件交渉編〜

・給与交渉をお願いして年収を最大化する

・円満退職する方法を教えてもらう

 

それでは、一つずつ解説します。

 

給与交渉をお願いして年収を最大化する

給与交渉は自分でもできますが、実は条件や正しいやり方があり、やり方を間違えてしまうと評価が下がってしまいます。

キャリアアドバイザーは、企業の空気感を見ながら、給与交渉ど代行してくれるので、評価を下げることなく、年収を最大化できます。

なので、給与交渉はキャリアアドバイザーにお願いしましょう。

 

円満退職する方法を教えてもらう

内定をもらった企業に入社するには、今働いている企業を辞めないといけません。

しかし、介護業界では、引き止めにあうことはよくあります。

キャリアアドバイザーに相談すれば、引き止めをうまくかわし、円満退社するためのアドバイスをもらうことができます。

 

条件交渉では、上記のようなポイントを意識して転職エージェントを活用しましょう。

 

 

さいごに

今回は、転職エージェントの賢い活用法を解説してきました。

 

繰り返しになりますが、転職を成功させるには、キャリアアドバイザーの信頼関係がとても常陽です。

信頼関係が築ければ、優先的にサポートを受けられ、書類作成や面接、条件交渉の段階でも、手厚くサポートしてくれるはずでうs。

その結果、納得した転職体験ができるはずです。

 

今回は以上になります。

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