転職ノウハウ

【介護転職】採用率をアップさせる職務経歴書の書き方

職務経歴書

悩む人
■職務経歴書の書き方が分からない

■採用担当者に好印象をもたれる職務経歴書はどう書けばいいの?

■職務経歴書はどういったフォーマットを使うべき?

そんな悩みにお答えします。

 

社会人であれば履歴書や職務経歴書は一度は書いた経験がある方がほとんどだと思います。

しかし、頻繁に書くものでもないので、いざ書くとなると悩みますね。

 

僕も最近介護転職しましたが、久しぶりに職務経歴書を書いて苦戦しました。

試行錯誤しながらも、7社受けて5社から採用いただくことができました。"

 

この記事では、採用担当者に好印象をもたれる職務経歴書の書き方を紹介します。

記事を読めば好印象をもたれる職務経歴書の書き方がわかり、転職を有利にすすめられるはずです。

 

手っ取り早く好印象をもたれる職務経歴書を作成するならマイナビ介護の利用がおすすめです。

なぜなら、マイナビ介護は履歴書や職務経歴書の添削もしてくれるからです。

マイナビ介護のアドバイザーは転職のプロ、アドバイザーのサポートを受ければ最高の職務経歴書が作成できます。

 

僕も面接前にマイナビ介護のアドバイザーに書類添削してもらいました。

「なんの問題もないです。バッチシです。」と言ってもらえて自信をもって面接にのぞむことができました。

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本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

直近で7社の面接を受けて、5社から採用していただきました。

Twitterもやってます。(@shinbloger

 

ちなみに、履歴書の書き方を知りたい方はサンプル付きで細かく解説した記事があるのでそちらをご覧ください。

履歴書と職務経歴書の役割

介護転職では、履歴書と職務経歴書の提出が求められます。

まずは、それぞれの役割について確認しておきます。

 

履歴書:応募者のプロフィールと入社意欲を確認する書類

職務経歴書:これまでの業務経験と仕事で活かせるスキルを確認する書類

履歴書は、略歴を定形フォーマット一枚で伝えます。

職務経歴書は、「何ができるのか」をA41~2枚で伝えます。

職務経歴書には、決まったフォーマットはありません。

 

職務経歴書を作成するポイント

職務経歴書は、携わってきた仕事を羅列するだけでは魅力的な職務経歴書にはなりません。

職務経歴書を作成するポイントは、応募企業で求められている能力を分析したうえで、応募企業で活かせる職務経験を強調して記載し、さらに応募企業で発揮できる職務能力を記載します。

 

手書き?それともパソコン?

職務経歴書は手書きでもパソコンでもどちらでもOKです。

 

手書き場合は、黒いボールペンを使い、丁寧に書きましょう。

誤字、脱字には注意が必要です。

コピーによる使いまわしは印象がよくないので避けましょう。

 

パソコンの場合は、簡単に修正ができるのがメリットです。

ただ文字を打つだけではみずらいので、見出しの位置や改行をして見やすく工夫しましょう。

 

個人的には、パソコンで作成することをおすすめします。

修正や複製が簡単にできるので効率的です。

複数の企業に提出するならパソコン一択です。

 

職務経歴書の書き方

職務経歴書サンプル

上の画像が職務経歴書のサンプルです。

サンプルを元に職務経歴書の書き方を解説していきます。

項目ごとに気をつけるポイントも合わせてお伝えします。

 

➀経歴概略

経歴を集約することで、あなたのアピールポイントを効果的に伝える項目です。

採用担当者が一番最初に目を通す部分なので、この項目だけであなたの経歴が伝わるようにまとめましょう。

「〇〇の経験がある」「〇〇のスキルがある」といったように具体的に書くことがポイントです。

コンパクトに5行くらいでまとめるとみやすいです。

 

②職務経歴

あなたの職務経歴を時系列で記入します。

記入内容は下記になります。

・勤務先

・業種

・勤務期間

・職種

・役職(最後に就いた役職を記入)

・雇用形態

 

パートや派遣の職歴は書くべき?

非正規応募やアピールに繋がるなら書くべきです。

例えば、デイサービスでのパート経験や夜勤専従の派遣社員などは、介護の立派な経験です。

 

派遣の職務経歴の書き方が知りたい

派遣の記入例になります。

勤務先   株式会社△△

介護付き有料老人ホーム

業種    介護

勤務期間  20XX年4月〜20XX年12月 職種

介護職 雇用形態  派遣社員

【業務内容】 要介護1~5の入居者がいるフロアにて介護職として配属。

食事・入浴・排泄などの身体介護のほか、レクリエーションも担当していました。

 

派遣会社などは、得に記入しなくてもOKです。

採用担当者は、派遣会社よりもどんな業務経験があるかに関心があります。

面接時に聴かれた場合に答えるよう準備しておくくらいでOKです。

 

③職務内容

その職場であなたが経験した業務の内容を記入します。

採用担当者が職務経歴書を読んだだけで、どんな仕事をしていたかイメージできるように記入しましょう。

 

記入例

たくさんの入居者の対応→10人の入居者の対応

いろいろな業務→入浴・食事・排泄といった身体介護

さまざまな入居者→要介護1~要介護5までの入居者

 

具体的な業務内容や数字を使うことで、採用担当者へ伝わりやすくなります。

 

④保有資格

介護福祉士、社会福祉士、ケアマネージャーなどアピールしたい資格から記入しましょう。

 

【保有していれば、必ず明記する介護・福祉の資格】

・ケアマネジャー (介護支援専門員)

・介護福祉士 ・社会福祉士

・介護職員初任者研修

・ホームヘルパー1級・2級(訪問介護員)

・介護職員基礎研修

・実務者研修

 

介護福祉士をもっているなら、初任者研修やヘルパー1級・2級、実務者研修などの経過の資格は記入不要です。

 

【アピールになる介護・福祉の資格】

・認知症ケア専門士

・福祉住環境コーディネーター1級・2級・3級

・ガイドヘルパー(移動介護従事者)

・難病患者等ホームヘルパー

・福祉用具専門相談員

・手話通訳士

・介護食士

・音楽療法士

・介護予防運動指導員

・高齢者コミュニケーター

・介護事務(ケアクラーク)

 

⑤自己PR

採用担当者は自己PRから、自社で活躍できる能力をもっているかを見極めています。

 

なので、自己PRを書く上で意識すべきことは、

応募企業で活躍できることを証明すること

活躍できることの裏付けとなる経験を語ること

になります。

 

自己PRの書き方やサンプルが見たい方はこちらの記事をご覧ください。

 

まとめ

今回は、職務経歴書の書き方について解説してきました。

 

介護転職は、そこまでハードルは高くありません。

介護業界は、まだまだ人手不足で転職者有利の状況がつづいているからです。

 

なので、最低限の書類作成と面接対応ができれば採用してもらえるので、心配しなくても大丈夫です。

転職活動を楽しんで取り組めば、きっといい結果が返ってくるはずです。

 

今回は以上になります。

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