介護転職の悩み

【毎週4連休がある生活】介護職の夜勤専従という働き方

夜勤専従

悩む人
■人手不足で介護の現場はいつも忙しい。

■給料も安いし、ゆっくりできるプライベートの時間もない。

■職場の人間関係も最悪だし、早く辞めたい。

そんな風に悩んでいる介護職は結構多いです。

 

僕も、職場の人間関係が最悪だったときは、いつも辞めたいと思っていたし、朝出勤するときめちゃくちゃ憂鬱でした。"

そこで、今回は介護の職場で辞めたいと悩んでいる介護職のために、夜勤専従という働き方を提案します。

聞いたこともあると思いますが、夜勤専従とは夜勤のみをする仕事です。

 

夜勤は、「長時間労働でキツイ!ハード!」みたいな印象を持っている方も多いと思いますが、実は結構楽な仕事で、プライベートの時間もタップリとれます。

僕の介護仲間にも夜勤専従で働いている方がいますが、週2回の勤務で毎週4連休があり、プライベートの時間を趣味に没頭している職員がいます。

 

この記事では、夜勤専従の給料事情や仕事内容、夜勤専従として働くための心構えを解説していきます。

記事を読めば、夜勤専従で働くメリットがわかります。

ちなみに、夜勤専従の仕事を探すならきらケア派遣がおすすめです。

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この記事を書いている人

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

介護職の夜勤専従はキツイのか?

「夜勤は長時間労働だからキツそう」

「職員の数も少ないから大変そう」

「急変があれば、全部対応しないといけないから不安」

といったように、夜勤にネガティブなイメージを持っている方も多いと思いますが、実は夜勤は結構楽です。

 

なぜなら、夜勤の時間帯は利用さんも眠っており、仕事の大半は巡回です。

特に、何も起きなければ平穏に時が流れます。

 

僕も夜勤を4年ほどやっていましが、あまりに暇すぎて、お手玉をしたり、輪投げをしたり、フロアの掃除をしたりと時間を持て余す日もありました。

もちろん、ナースコールを連発する利用者さんがいたり、失禁があったり、急変があったりすることもあり、大変な日もありましたが、大半は平穏な夜勤ばかりでした。

 

しかも、夜勤専従は都内であれば、週2回はいるだけで十分な収入が得られるので、プライベートの時間もタップリあります。

プライベートの時間は、趣味に使ったり、副業につかってもいいんです。

 

そういった点も踏まえると、夜勤専従はかなり美味しい働き方だと僕は思っています。

 

介護職の夜勤専従は毎週4連休がとれる

夜勤専従は毎週4連休がとることができます。

ちなみに、下記は僕の介護仲間で夜勤専従の派遣として働いている方の1週間のシフトです。

夜勤 明け 夜勤 明け 休み 休み 休み

 

ご覧のように、週2回月曜日と水曜日に夜勤に入っています。

そして金、土、日の3連休です。

もっと言うと、木曜日の午前9時には仕事が終わっていて、次の勤務は、月曜日の夕方16時なので、実質4連休以上です。

 

僕はこの話を聞いた時驚きました。

だって、僕が4連休をとれるのは、正月休みくらいですから。

それが毎週あるなんて羨ましすぎました。

 

火曜日の明けの後、水曜日に夜勤だとハードだと思った方もいるかもですが、休む時間は24時間以上あるので全然問題ないそうです。

夜勤

 

厳密にいうと、僕の介護仲間は給料を稼ぎたいときには、土日を使ってサ高住の日勤にも入ったりしてるみたいですが、夜勤専従は人づきあいも少ないので、ストレスフリーで働けてると話してました。

 

夜勤専従の給料事情

ここでは、夜勤専従の給料事情について解説します。

都内であれば、夜勤に1回入ると28,000円〜35,000円が相場です。

週2回、月に9回夜勤に入るだけで、月収252,000円〜315,000円になります。

 

地方であれば、夜勤に1回入ると22,000円〜24,000円が相場です。

週2回、月に9回夜勤に入ると、198,000円〜216,000円になります。

 

結構おいしいですよね。

これで、毎週4連休ですから。

 

週5夜勤で月収60万以上稼ぐツワモノもいる

中には、派遣のダブルワークで週5夜勤に入り、月収60万以上稼いでいる方もいます。

 

個人的には、この働き方はおすすめできませんが、稼ぐに特化したら介護の夜勤はかなり稼げますね。

 

夜勤専従の仕事内容

つづいて、夜勤専従の仕事内容について解説します。

16:00 出勤 引き継ぎ 出勤して申し送りノートを確認して
日勤から引き継ぎを受けます。
17:00 排泄介助 夕食前に排泄介助が必要な人を
順次対応します。
18:00 夕食介助 遅番と夜勤者で夕食の配膳をして
夕食介助に入ります。
19:00 口腔ケア 夕食後に口腔ケアを
行います。
20:00 就寝準備 就寝介助を行います。
21:00 消灯 すぐに眠れない入居者に対して
声かけをして対応します。
22:00 巡回 仮眠 必要に応じて体位交換やトイレ介助、
オムツ交換を行います。
夜勤者は交代で仮眠を取ります。
0:00 巡回 必要に応じて体位交換やトイレ介助、
オムツ交換を行います。
2:00 巡回 必要に応じて体位交換やトイレ介助、
オムツ交換を行います。
4:00 巡回 必要に応じて体位交換やトイレ介助、
オムツ交換を行います。
6:00 起床介助 起きている人から順番に
起床介助をしていきます。
7:00 朝食準備 早番と一緒に朝食準備をします。
9:00 引継ぎ 記録の整理 夜勤者は日勤者へ申し送りを行います。
引継ぎ終了後は記録などを整理します。
10:00 退勤 引継ぎや記録の整理が終われば退勤できます。

 

上記のような流れになっています。

施設によっては、夜間の休憩が1時間だったり、2時間だったりします。

 

夜勤専従のデメリット

今までは夜勤専従の魅力を伝えてきましたが、もちろん夜勤専従にもデメリットはあります。

ここでは、夜勤専従のデメリットを解説します。

夜勤専従のデメリット

・拘束時間が長い

・急変時にナースがいない

・昼夜逆転してしまう

 

それでは一つずつ解説します。

 

拘束時間が長い

16時間夜勤であれば、夕方16時から次の日の9時まで拘束されます。

勤務時間が長いのD、体力的にも精神的にも結構ハードです。

なので、夜勤前には十分な睡眠をとり、万全の体調を整える必要があります。

 

急変時にナースがいない

夜勤で一番不安なことは、急変時の対応でしょう。

もちろん、夜はナースや上司はいません。

ナースや上司がいれば、指示を仰げば適切な指示をくれますが、夜間帯では自分で判断しなくてはいけないケースだって出てきます。

 

夜間なので、職員が少ないこともあり、急変時はやらなきゃいけないことが全部自分に降りかかってきます。

あらかじめ、急変時の対応を抑えておくことが重要です。

 

昼夜逆転してしまう

夜勤専従で働いていると昼夜逆転はしてしまうようです。

夜勤専従で働いている人は、みんなそういってました。

 

夜勤専従の4つの心構え

先ほど、デメリットでも解説しましたが夜勤専従は拘束時間が長かったり、急変時の対応をしなければいけないなど、不安な点はいくつかあります。

そこで、ここではリスクを回避して夜勤専従を続けるための心構えを解説します。

 

ここで解説するポイントをおさえれば、リスクを格段に減らすことができるはずです。

夜勤専従の4つの心構え

・申し送り、記録をしっかり読む

・巡回に力を入れる

・やれるものは早めに終わらせる

・休息をしっかりとり、体調を整える

 

それでは一つずつ解説します。

 

申し送り、記録をしっかり読む

夜勤専従だと夜間帯がメインになるので、利用者さんの日中の情報があまり分かりません。ましてや週2回の夜勤専従とかだと、3日ぶり、4日ぶりに出勤といったことにもなります。

すると、利用者さんの様子はガラッと変わっている場合もあるんです。

なので、申し送りではしっかり情報を聞くようにしましょう。

 

具体的には、転倒リスクが高い利用者さんの順番や急変した時の対応、夜間急変しやすい利用者さんの情報などを日勤者から聴きとりましょう。

また、記録も前日だけでなく、3日前から目を通して、頭に入れておくことが大事です。

事前に得られる情報を入れておくことで、急変時のリスクを回避することができます。

 

巡回に力を入れる

巡回に力を入れることがリスク回避には効果的です。

寝息や臭い、胸の上下運動や表情から、利用者さんの状態を把握しましょう。

 

ちょっとでもおかしいと思ったら、バイタルチェックをすることが大事です。

また、転倒リスクが高い利用者さんには、巡回の増やすなどして対応すると、転倒を防ぐ確率が上がります。

 

やれるものは早めに終わらせる

夜勤でやらなければいけない業務や記録は、早めのうちに終わらしておくことがおすすめです。

なぜなら、夜間に急変や不測の事故が起こることもあるからです。

 

事前に仕事が終わっていれば、不測の事態にも落ち着いて対応することができます。

 

休息をしっかりとり、体調を整える

夜勤前には、しっかりと休息をとり万全の体調で夜勤に入るべきです。

体調が悪かったり、寝不足の状態では、集中力がおちいい仕事ができません。

 

集中力がなければ、事故のリスクも高くなります。

万全の体調で夜勤に入ることで、穏やかな夜勤を過ごせるはずはずです。

 

以上のようなポイントを意識すれば、夜勤専従でも不安なく続けられるはずです。

 

夜勤専従の仕事を探すなら派遣がおすすめ

夜勤専従として働くなら派遣がおすすめです。

派遣以外にもパートや正社員の求人もありますが、パートは給料が安いですし、正社員だと月10日夜勤に入る必要があったり、シフトにも協力しなければなりません。

 

その点派遣であれば、夜勤の日数も調整できるし、曜日固定も派遣会社が交渉してくれるので通りやすくなります。

さらに、派遣だと正社員と同等程度の給料がもらえます。

なので、夜勤専従として働くなら、派遣がおすすめです。

 

夜勤専従として働くにもおすすめの派遣会社を2社紹介します。

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それでは一つずつ解説します。

 

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まとめ

今回は、夜勤専従という働き方について詳しく解説しました。

 

夜勤を嫌がる介護職は多いので、夜勤専従の求人は豊富です。

しかも、めちゃくちゃ重宝されます。

なので、職場は選び放題です。

 

また、夜勤であれば職場の人間関係に悩むこともなくなります。

おひとり様が好きな方には、打ってつけの仕事です。

 

今回は以上になります。

 

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