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未経験から介護転職をして一人前の介護職になるための3つのステップ

介護転職

万年人手不足が続いている介護業界では、たとえ未経験でも介護業界に転職することはそれほど難しくありません。

常識ある受け答えができて、丁寧な書類が書けて、若さがあれば採用してもらえる可能性は高いです。

 

しかし、入社したとしても数か月、短い人では数日で辞めていく人が多くいます。

入るのは簡単だが、続けるのは難しいのが介護業界です。

 

この記事では、未経験から介護転職して一人前の介護のプロになるための方法を解説します。

介護業界に転職を考えている人は読んで見てください。

介護業界で生き残るための方法がわかります。

 

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本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、12年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

未経験から介護業界に入っても長くはつづかない

「きつい・汚い・給料が安い」の3Kと世間からレッテルを貼られてる介護業界に、周りや親からのメンツを保つためにとか仕事がないから仕方なく的な安易な動機で介護業界に入ってきても長くは続きません。

介護の仕事は、排泄物を扱わないとけないし、時には部屋中の便の臭いが漂ってるし、気難しい入居者さんからは暴言も吐かれることもある、認知症の入居者さんには殴られることだってあります。

夜勤があって残業があって、肉体的にもハードな仕事なのに、給料が安いとなったら働いている意義も見いだせず辞めて行っちゃんだと思います。

 

ド素人がいきなり甲子園常連の野球部に入部して、練習がハードすぎてついていけず、すぐに退部するようなことが介護業界では日々起こってるんだと思います。

 

僕も数か月で辞めていく人、数日で辞めちゃう人を何人も見てきました。

業界に入るのは簡単だが、働き続けることが難しいのが介護業界です。

なので、介護施設に入社したからといって転職が成功したとは言えないと思うんです。

 

介護転職成功の基準は正社員として3年以上働く

介護業界に入ることが転職成功と言わないなら、転職成功の基準は「3年以上正社員として働く」ことだと考えます。

 

3年以上の経験があれば、一定の介護のスキルや知識は身についているし、介護が必要な人の日常生活を支えるための技術がそなわっていると言っていいです。

3年の実務経験があれば、介護福祉士の受験資格も得られます。(※実務者研修は必要)

また、3年以上の経験があれば転職でも経験として受け入れられ有利に働きます。

 

なので、介護業界での転職成功の基準は「3年以上正社員として働く」ことだと思うんです。

 

未経験から介護転職を成功させる3つのステップ

つづいて、未経験から介護業界で正社員として3年以上働くというゴールを目指すための方法について解説します。

 

ステップ1:初任者研修を受講する

未経験者が介護業界で長く働けない一番の原因は「無知」です。

何もしらずに介護業界に入ってくると想像と現実とのギャップに打ちのめされて辞めちゃうんです。

 

そのギャップを埋めるために初任者研修の受講をおすすめします。

初任者研修は、介護の入門書的な研修で、介護の基礎が学べるだけでなく、介護施設での実習もあります。

なので、介護の仕事ってどんなものなのか、介護士になったら何をするのざっくりしたイメージができます。

 

イメージがつけば、自分にあってるかどうか、続けられそうかどうか、なんとなく分かってきます。

自分には無理だなって思ったら、さっさと辞めて他の業界へ行けばいいんです。

介護業界のざっくりとしたイメージを掴むためにまずは初任者研修を受講するのがいいです。

 

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ステップ2:初任者研修を受講しながらどんな介護士になるかを考える

長く働くためには、目標や目的みたいなものが必要だと僕は考えています。

言い換えるならどんな介護士になっていたいか、目指すポジション、理想の自分の姿みたいなものです。

 

初任者研修を受講しながら、5年後、10年後どんな介護士になっていたいかを考えてみましょう。

介護業界には、老人ホームなどの入所系やデイサービスや訪問ヘルパーといった在宅系の仕事、ケアマネや相談員といった相談・援助を主とする仕事もあります。

リーダー、主任、施設長と法人内で出世することだってできます。

シンプルに介護福祉士を目指すでもいいと思うんです。

 

ざっくりとした目標みたいなものを、初任者研修を受講中に見つけられているのがベターです。

 

ステップ3:3社以上の介護施設の面接を受ける

ステップ2までで、介護の基礎知識、5年後の目標がざっくり決まりました。

ステップ3は、その目標を実現するための介護施設を選定して、面接へ行きましょう。

 

ここでポイントとなるのが、3社以上の介護施設に面接に行くことです。

介護施設によって、特色や取り組み、福利厚生は全然違います。

いろんな施設を見比べることで、自分にあった介護施設を選ぶことができれば、そこで長く働けるはずです。

結果的に一人前の介護士へと近づけます。

 

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まとめ

今回は、未経験から介護転職して一人前の介護士になるための方法を解説しました。

 

本記事のおさらい

未経験から一人前の介護士になるための3つのステップ

ステップ1:初任者研修を受講する

ステップ2:初任者研修を受講しながらどんな介護士になるかを考える

ステップ3:3社以上の介護施設の面接を受ける

介護転職の成功の基準は、「3年以上正社員として働く」です。

上記の3つのステップを実行して一人前の介護士を目指しましょう。

 

今回は以上になります。

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