介護転職の悩み

30代未経験絵も介護転職できる!その理由と転職を成功させるポイントを解説!

介護

悩む人
■30代未経験だけど介護業界に転職を考えています。

■30代未経験だけど、介護士になれますか?

■介護士の仕事内容やどういった施設を選ぶべきかも知りたい

結論を言うと、30代未経験でも介護転職をすることは可能です。

とはいえ無策で転職活動しても、面接で不合格になったり、入社できても人手不足のブラック施設だったりと、何かと危険をはらんでいます。"

 

僕は、介護士歴10年以上の介護士で介護業界に精通しています。

 

この記事では、30代未経験でも介護転職できる理由だけでなく、介護士の仕事内容や介護転職を成功させるポイントまで解説します。

記事を読めば、介護転職を成功させるための道しるべが分かります。

 

記事を書いている人

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

30代未経験でも介護転職できる理由

冒頭でも伝えましたが、30代未経験でも介護転職は可能です。

厚生労働省の調査によれば、介護業界の有効求人倍率は、3.80倍。

常に売り手市場です。

僕の施設でも、30代未経験で入社してきて、現場で活躍している職員はたくさんいます。

なので、30代未経験でも介護士になることは十分可能です。

ぶっちゃけそこまで難易度は高くありません。

 

介護士の仕事内容

未経験であれば、介護士の仕事内容も気になるところですね。

ここでは、介護士の仕事内容を簡単に解説します。

介護士の仕事内容

・身体介護

・生活援助

・メンタルケア

 

それでは、一つずつ解説します。

 

身体介護

身体介護は、入浴介助、排泄介助、食事介助など利用者に直接触れて行う介助サービスです。

身体介護をするには、介護士の入門資格である初任者研修の資格を持っている必要があります。

 

生活援助

生活援助は、掃除、洗濯、料理などの日常生活を援助するサービスです。

高齢者本人やその家族が、家事を行うことが困難な場合に、行います。

 

メンタルケア

メンタルケアは、利用者の心に安らぎを与える仕事です。

具体的には、話し相手になる、レクリエーションを催す、近隣住民との交流を促すなどです。

 

介護士の仕事は、これだけではありませんが、代表的な仕事内容はこの3つです。

 

介護士の給料事情

つづいて、介護士の給料事情について解説します。

 

厚生労働省による「賃金構造基本統計調査」によると、介護士の年収は3,557,700円

月収ベースだと、253,500円です。

全産業の平均年収が、4,634,900円なので、108万円ほど少ない計算になります。

 

これは、あくまでも介護士の平均年収なので、未経験・無資格であれば、さらに年収は下がります。

未経験であれば、常勤で3,000,000円ほどです。

 

しかし介護士は、資格をとったり、経験年数を積み上げることで、キャリアアップが可能です。

介護福祉士の資格をとれば、月数万円の資格手当がもらえます。

また、経験を積み上げて、施設長になれば年収600万も夢ではありません。

 

どの業界でも同じですが、経験を重ねてキャリアアップすることで、給料は上がります。

 

介護施設の種類と特徴

介護業界は、特養や老健、通所施設などさまざまな施設があります。

そして、施設によって仕事内容や勤務時間、給料も変わってきます。

 

ここでは、施設の種類や特徴を解説します。

施設の種類 特徴
特別養護老人ホーム(特養) 特養は、要介護3〜5の人のみが入所できる施設です。
つまり介護の必要性が高い方が多い施設となっています。
介護老人保健施設(老健) 老健は、病院と自宅の間の中間施設と位置づけることができます。
「病院で治療を受けるほどではないが自宅に帰るにはまだ早すぎる」という人が多く入所しています。
介護付有料老人ホーム(有料) 有料は、都道府県の指定(認可)を受けた有料老人ホームです。
24時間介護スタッフが常駐し、掃除や洗濯など身の回りの世話や、食事や入浴、排せつなどの介助サービスが受けられます。
主に民間企業が運営しています。
通所介護(デイサービス・デイケア) デイサービスは、介護サービスの提供事業所に利用者が通うスタイルの介護事業所です。
利用者は自宅で夜間を過ごし、昼間のみ事業所で過ごすことになります。
認知症対応型生活介護(グループホーム) グループホームは、認知症の症状を抱えた高齢者が共同生活を行うための介護福祉施設です。
少人数制で、少ないところで5人、多くても9人ほどの人数構成です。
サービス付き高齢者住宅(サ高住) サ高住は、主に民間事業者が運営するバリアフリー対応の賃貸住宅です。
要介護高齢者が多く入居する有料老人ホームとは異なり、介護認定が自立あるいは要支援・要介護高齢者を受け入れています。
訪問介護(ヘルパー) 訪問介護は、利用者宅を訪ねて行う介護です。
1対1で介護を行います。
小規模多機能型居宅介護 小規模は、1つの事業所が通い・訪問・宿泊の3つのサービスを提供し、月額定額制で利用できる介護保険サービスです。

 

他にも施設の種類はありますが、未経験で介護転職するなら上記のどれかから選ぶことがほとんどです。

 

介護士は生半可な気持ちではできない

介護士は、「きつい・汚い・危険・給料が安い」の4Kと言われます。

体力的にも精神的にもハードな面があります。

はっきり言って、生半可な気持ちでは続かない仕事です。

 

僕も、「入社してすぐに辞めていく人」「突然来なくなる人」を何人も見てきました。

 

とはいえ、利用者さんやご家族から感謝の気持ちを言われることは、とても嬉しく励みになります。

本当に困っている人の役に立っていると感じることができれば、続けていくことができるでしょう。

 

介護派遣として介護を経験してみるのもあり

未経験で介護士が続けられるか不安なら、介護派遣として働いてみるのもいいと思います。

介護派遣は、短期で働けたり、すきま時間をつかって働くことができます

 

そして、さまざまな施設を経験できるので、介護士の仕事を経験にするにはもっていこいの働き方です。

介護派遣として働いてみて、介護士の適性を判断してみるのもいいでしょう。

 

介護転職を成功させるには初任者研修を取得しよう

介護転職を成功させるには、初任者研修を取得するべきです。

初任者研修は、介護士の入門資格で、介護の基礎知識や介護技術を学ぶことができます。

学んだことは、即現場で活かせます。

 

初任者研修の資格をとれば、求人の幅が広がるだけでなく、資格手当がもらえて給料をアップさせることも可能です。

早ければ、1ヶ月ほどで取得ができる資格です。

比較的簡単にとれる資格なので、介護士を目指すならとりましょう。

 

介護転職には転職エージェントが頼りになる

介護転職をするなら、介護に特化した転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントは、求人の紹介や面接対策、入社後のアフターフォローまで、手厚くサポートしてくれる会社です。

 

未経験であれば、職場選びにも悩んでしまいますよね。

転職エージェントは、介護業界に精通しているので、あなたにマッチした職場を紹介してくれます。

 

おすすめの転職エージェントをいくつか紹介します。

 

どのエージェントも登録は1分で完了します。

それでは、1社ずつ解説していきます。

 

マイナビ介護:アドバイザーの質がいい

マイナビ介護職マイナビ介護の基本情報

公式サイト https://kaigoshoku.mynavi.jp/
求人数 51083
非公開求人 全体の4割
対象地域 全国
対応年代 20代 30代 40代 50代
雇用形態 正社員、契約社員、パート
掲載職種 ヘルパー・介護職
生活相談員
サービス提供責任者
管理職・管理職候補
ケアマネージャー
運営会社 株式会社マイナビ

マイナビ介護は、「一人ひとりに寄り添える転職を」を理念に掲げており、マイナビ介護を運営するマイナビは、人材関連ビジネスを40年以上やっている経験豊富な転職エージェントです。

そのため、キャリアアドバイザーの知識も豊富で、丁寧に対応してくれると評判のエージェントです。

 

また、離職率の高いブラック企業は、ふるいにかけているので、安心して利用できます。

なのでマイナビ介護を利用すれば、働きやすいホワイト企業に転職できる可能性がグッとあがります。

≫マイナビ介護を無料登録する

 

ちなみに、マイナビ介護の口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事があります。

マイナビ介護について詳しく知りたい方は、マイナビ介護を徹底解説!口コミ・評判から見えた5つのメリットと2つのデメリットをご覧ください。

 

きらケア:正社員、パート、派遣なんでもOK

きらケアの基本情報

公式サイト https://job.kiracare.jp/
求人数 64085
非公開求人 あり
対象地域 全国
対応年代 20代 30代 40代 50代
雇用形態 正社員、契約社員、パート
掲載職種 ヘルパー・介護職、生活相談員
サービス提供責任者、管理職・管理職候補
ケアマネージャー
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社

きらケアは、公開求人だけで60000件以上の求人があり、非公開求人を合わせると100000万件以上の求人をもっています。

だから、きらケアに登録すれば豊富な選択肢の中から、希望にマッチした求人を選ぶことができます。

 

さらにきらケアは、給与などの労働条件だけでなく、職場の雰囲気とも合うことを重視した転職サポートをしてくれます。

求人の紹介の段階で、職場の雰囲気なども詳しく教えてくれるので、人間関係や雰囲気を重視したい方には、おすすめのエージェントです。

また、きらケアにはきらケア派遣があり、派遣・紹介予定派遣として働きたい人のニーズにも答えてくれます

さらに、無料の資格取得制度もあるので、無資格者にもおすすめです。

≫きらケアを無料登録する

 

ちなみに、きらケアの口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事があります。

きらケアについて詳しく知りたい方は、評判はどうなの?きらケアの口コミから分かった6つのメリットと3つのデメリットをご覧ください。

 

介護ワーカー:地方でも豊富が豊富

介護ワーカーの基本情報

公式サイト https://kaigoworker.jp/
求人数 74581
非公開求人 あり
対象地域 全国
対応年代 20代 30代 40代 50代
雇用形態 正社員、パート、派遣
掲載職種 介護職・ヘルパー 、ケアマネージャー
生活相談員、サービス提供責任者、管理者
運営会社 株式会社トライトキャリア

介護ワーカーは、長年介護業界で人材紹介ビジネスをやってきた経験があるので、業界の信頼も厚く求人数が豊富です。

求人サイトには載っていない高給与、好待遇の非公開求人も多くもっています。

 

僕は、実際に介護ワーカーを利用しました。

その感想は、求人が豊富で、年収の高い求人を多くもっている印象を受けました。

具体的には、400万以上の求人を数件紹介してくれましたよ。

 

また、介護ワーカーは地方でも豊富な求人があります。

実は、大手の転職エージェントであっても、地方の求人は少なかったり、そもそも持ってすらいなかったりします。

その点、介護ワーカーは地方でも多くの求人を持っているので、Uターン転職をする方にもおすすめできるエージェントです。

≫介護ワーカーを無料登録する

 

ちなみに、介護ワーカーの口コミ紹介や利用の仕方まで解説した記事があります。

介護ワーカーについて詳しく知りたい方は、評判は悪い?介護ワーカーの口コミから分かった5つのメリットと2つのデメリットをご覧ください。

 

介護士になったら介護福祉士を目指せ!

介護士になったら、介護福祉士を目指しましょう。

介護福祉士は、介護士の国家資格です。

現場で3年頑張れば、受験資格が得られます。

 

介護福祉士の資格をとれば、資格手当がもらえるだけでなく、転職するにも有利です。

ぶっちゃけ介護福祉士を持っていれば、職場は選び放題です。

相談員やリーダーなどのキャリアアップも可能です。

なので、介護福祉士をめざしましょう。

 

今回は以上になります。

-介護転職の悩み

© 2021 介護の転職エージェント完全ガイド