転職ノウハウ

介護転職を成功させるための自己分析|やり方や注意点を解説。

自己分析

悩む人
介護転職する時に自己分析はやるべきですか?自己分析のやり方はどうやったらいいですか?

そんな悩みにお答えします。

 

介護転職を成功させるためにも自己分析はやるべきです。

自己分析を疎かにすると自分と合わない介護施設へ入社してしまい、長続きせずに転職を繰り返すといった失敗をしてしまう可能性があります。

そのような失敗をさけるためにも、また転職を成功させキャリアを積み上げていくためにも自己分析は必要な作業です。

 

この記事では、介護転職における自己分析の4つのステップを解説していきます。

記事を読めば、自己分析のやり方がわかり、介護転職の成功率が上がるはずです。

 

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本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、12年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

介護転職において自己分析が必要な理由

介護転職するなら自己分析はするべきです。

その理由は、下記に3つになります。

自己分析が必要な理由

・自分にマッチした職場が見つかりやすくなる

・自分のスキルや強みに気づける

・企業面接で自己PRがしやすくなる

 

それでは一つずつ解説します。

 

自分にマッチした職場が見つかりやすくなる

自己分析することで、自分がどんな職場を求めているかが明らかになります。

その結果、自分にマッチした職場が見つかりやすくなります。

 

自分にマッチした職場に転職できれば、長く働くことができ、安定したキャリアを築けるはずです。逆に、自己分析を疎かにして、自分にマッチしない職場に転職してしまうと、転職を繰り返すジョブホッパーになりかねません。

なので、自分にマッチした職場を見つけるために自己分析は必要なんです。

 

自分のスキルや強みに気づける

自分の強みは何だろう?と悩んでいる方も多いと思います。

自己分析をすることで、自分のスキルや強みが明確にすることができます。

「自分の強みはこれだ」と明らかになることで、志望動機や自己PRでは説得力あるアピールができるようになります。

 

企業面接で自己PRがしやすくなる

自己分析をして、自分の強みやスキルが明確になると、介護面接に自信をもってのぞむことができるはずです。

その結果、採用率もアップするでしょう。

 

自己分析が必要な理由は、主に上記の3つになります。

 

自己分析のやり方|4つのステップ

転職を成功させるためにも、そして自分にマッチした企業へ入社してキャリアを積み上げていくためにも自己分析はきっちりやりましょう。

自己分析は、下記に4つのステップでやるとスムーズにできます。

さあ、ノートを広げて書いてみましょう。

自己分析の4つのステップ

STEP1 キャリアの棚卸

STEP2 自分の得意なこと、苦手なこと

STEP3 自分の長所と短所

STEP4 転職して実現したいこと

 

それでは一つずつ解説します。

 

STEP1 キャリアの棚卸

まずは、キャリアの棚卸です。

今までの経験や得た知識だけでなく、介護を志した出来事や思い出も振り返ってみましょう。

時系列で書くと、漏れがなくなりキャリアの振り返りがしやすくなります。

 

2013年7月 高校2年の時、祖母が介護サービスを利用。
認知症で家族にはいつもイライラしていた祖母が、ヘルパーさんには笑顔をみせていることに驚く。それがキッカケで介護の仕事に興味を持つ。

2015年4月 専門1年の時、初めての実習で教科書通りにいかない介護の難しさに落ち込む。

2016年4月 専門2年の時、最後の実習で入居さんに「頑張れ」と励まされた。心のこもった介護士になると誓う。

2017年4月 特養に入社。食事、排泄、入浴といった身体介護を経験する。初めての夜勤で、いつもとは違う緊張感につかれがたまった

2020年4月 リーダーに昇格。いいチームを作ろうと孤軍奮闘するも部下とのコミュニケーションに悩む。

 

STEP2 自分の得意なこと、苦手なこと

キャリアの棚卸が終わったら、次は自分の得意なこと、苦手なことを整理しましょう。

自分の特徴が明確にできます。

 

得意なこと 移乗 認知症の方との接し方

苦手なこと レクリエーション 食事介助のペース配分

 

STEP3 自分の長所と短所

つづいて、自分の長所や短所についても整理して見ましょう。

自分の性格が明確になります。

 

長所 最後まであきらめずにやりとげる

短所 飽きっぽい 要領が悪い

 

STEP4 転職して実現したいこと

これから、転職してどんな介護士になりたいのか明確にしておきましょう。

どんな介護士になりたいか、どんな職種につくかを具体的に書くといいです。

 

・一人一人によりそった介護士

・利用者さんだけでなく家族との関わりも大切に

・訪問介護の仕事に転職する

・サ責になる

・ケアマネの資格をとる

 

上記のように、自己分析をすることで目指すべき職種が明確になるだけでなく、面接対策にも活用できるはずです。

 

自己分析する時の注意点

つづいて自己分析する時の注意点について解説します。

自己分析する時の注意点

・幼少期から振り返る必要はない

・短所や失敗談も振り返る

・他者の意見も聴く

 

それでは一つずつ解説します。

 

幼少期から振り返る必要はない

就職での自己分析なら、幼少期の振り返りも大切ですが、転職においての自己分析では、幼少期から振り返る必要はありません。

なぜなら、企業は転職者に対して、即戦力として活躍することを望んでおり、社会人としてどんなスキルや経験があるかを知りたいからです。

なので、社会人としての経験やスキルを振り返ることに注力すべきです。

 

短所や失敗談も振り返る

短所や失敗談から目を背けたくなる人は多いと思います。しかし、短所や失敗談からは、自分がどんな傾向か、失敗するときのパターンを洗い出すことができます。

また、失敗した後の姿勢から、粘り強さや忍耐力、根気強さといった長所を見い出せることもあります。

自己分析での短所や失敗談は、落ち込むためにあるのではなく、失敗した時どうポジティブに変換するかを考えるためにもあるのです。

 

他者の意見も聴く

自己分析は、自分自身で自分のことを分析する作業です。

そのため、主観的になったり、無意識に嫌なことから目を背けてしまうこともあります。

 

そこでおすすめなのが、「他己分析」です。

他者からみた自分を知っておくことで、弱みを克服したり、面接対策を練ることができます。

また、自分では長所と気付いていなかった点が、他者からみたらすごいことだったりすることもあり、そういった点に気づけることも他己分析のメリットになります。

 

上記の3つが自己分析する際の注意点になります。

 

自己分析におすすめのツール

つづいて、自己分析するのにおすすめのツールを紹介しておきます。

介護職性格診断は、30個ほどの質問に答えるだけで、自分の性格や行動特性、おすすめの介護施設までしょうかいしてくれるツールです。

遊び半分でやってみるのもいいと思います。

介護職性格診断

 

まとめ

今回は、介護転職を成功させるための自己分析のやり方について解説しました。

 

本記事のおさらい

自己分析が必要な理由

・自分にマッチした職場が見つかりやすくなる

・自分のスキルや強みに気づける

・企業面接で自己PRがしやすくなる

 

自己分析の4つのステップ

STEP1 キャリアの棚卸

STEP2 自分の得意なこと、苦手なこと

STEP3 自分の長所と短所

STEP4 転職して実現したいこと

転職を成功させてキャリアを積み上げていくためにも自己分析はやっておくべきです。

 

今回は以上になります。

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